京都の和菓子屋の老舗・末富は味も心も美しさも一級品と大評判。東京でも高島屋でなら末富の和菓子を味わうことができ、通販も期間によっては取り扱っています。
末富…それはいま大評判の京都の老舗和菓子屋さん。
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+-+-+-+和菓子の末富といえば、京都にある老舗の和菓子屋さんです。
もともと京菓子の老舗店舗である「亀末廣」からのれん分けして開業したのが「末富」。
そののれん分けしたのが明治26年ですから、「のれん分け」したといってもけっして「若い」和菓子屋さんではありません。
明治26年といえば西暦1893年ですから、すでに「和菓子の末富」は創業115年以上という歴史をもつことになります。
(それでも、京都の和菓子屋さんの中では新しい部類になるそうです。)
京都の呉服街の中にある「末富」の店舗は、創業115年以上という歴史にふさわしいたたずまい。
白い漆喰を思わせる素朴な外壁に大判の木製引き戸がよく調和しており、落ち着いた風情を醸し出しています。
もともと和菓子の末富は、神社仏閣向け、あるいは茶人用の「蒸菓子」や「千菓子」で知られていました。
いまでは、一般の方にも広く愛される人気和菓子屋となり、店内はいつも賑わっています。
価格はやはりすこし高めです。
しかし、その価格の高さにもかかわらず、多くの人は「納得の美味しさ」という感想を残しています。
日本最大級の「口コミグルメサイト」と言われる「食べログ.com」にも多くのコメントが寄せられています。
「上品で端正」
「情感に響く存在感」
「京菓子の本道を伝える心意気 」
などの感想がよせられており、特に印象的なのは、「美味しさ」だけでなく、その和菓子の「美しさ」を賞賛する声が多いことです。
「写実性を超えた総合芸術」という言葉で表現している方もおられましたが、それも「末富の和菓子は美しい」ということを知らなければ、とても和菓子の感想とは思えないでしょう。
もともと、和菓子には花や植物など、自然の造形物をかたどる文化がありますが、それが「写実を超える」ほどの「芸術性」だというのです。
これほどの賞賛をうける和菓子が日本にあること自体、とてもよろこばしいことだと思います。
テレビ「ソロモン流」でも紹介。東京でも買え、通販で手に入る時もある。
ちなみの、この和菓子の「末富」、「ソロモン流」というテレビ番組でも紹介されています。
船越英一郎が案内人をつとめるテレビ東京の「最先端情報&人物ドキュメンタリー番組」ですが、その番組で、「末吉」の三代目ご主人、山口富蔵さんが特集されたのです。
番組のよれば、伝統を守りつつ、音楽をモチーフにしたお菓子作りなど、新しい挑戦もどんどん続けていきたいとのこと。
これからの和菓子の未来がとても楽しみです。
ちなみに、東京で末富の和菓子が買えるのは、日本橋高島屋と新宿高島屋です。
また、通販でのお取り寄せは末富ではやっていないようです。
ただ、ときどき、高島屋通販で取り扱うことがあるとのことですので、地方の方は問い合わせしてみてはいかがでしょう。
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